2009年6月22日月曜日

GRAND MASTER ORIGINAL LIGHT 20 RIDE

GRAND MASTER ORIGINAL LIGHT
20 RIDE SYMBAL

ヤフオクで発見!
このシンバルを知らない方も多いでしょう。
90年代に突如現れたと思ったらすぐに消えてなくなった。
Googleで検索してもほとんど情報はなし。

でもその頃に雑誌で見かけて何となく知っていたので
RIDEを探していた俺に何か
”ピン”ときた。

ほんとはK JILDJIANが欲しかったけど。
勢いで購入。

ネット情報で以下の様な記事もありました↓
『トルコ製なので、トルコK~istanbul系なのは、ほぼ確実だろう。
音は、istanbulよりもBosphorusに近い。
よって、Bosphorusの前身という説を支持しておこう。』

アメリカのシンバルマニアサイト
SYMBALHOLIC』には
”創設者が創設すぐに死去し、その生徒達がGRANDMASTERの意思を
受け継いでBosphorusを立ち上げた”
ともありました。

確かにトルコ製だった記憶がある。
しかもそこそこ高級なものだったような。
こんなコじゃれたケースも付いてました。

このシンバルはいくつかのシリーズがあったようで、
これはその中の最高峰の
Master Tunedシリーズ。

早速セットに組み込んで試叩!
かなり薄いです。恐らくシンくらいでしょう。

よってピング音もあまりなく。
クラッシュ的な感じです。

サスティーンは深く自然な減衰が気持ちがよく、
音の抜けも素晴らしい。

完全jazz系統のシンバル。

手元に届いた時には緑青(錆的な)が少しあったので
塗装用コンパウンドを薄く延ばし研磨し、
マジックリンで仕上げたら
随分と奇麗になりました。

もちろんこの作業でも音は変わります。
ダーク目の音から少し明るくなります。
恐らく研磨後の方が元々の音に近づくと私は信じています。
磨き過ぎはNGですがね。

個人的にはもうちょっとピング音が欲しいのが本音ですが、
だからといって音が埋もれる事はなく
しっかり抜けてくるので、
これはこれで有りかなと。

SWINGのレガート音は、50年代のBE-BOP系統な感じで
かなり良いですが、ロック的なアプローチでは
やはり厳しいのかな。

ま、でもせっかく買ったんでこれを使ってレコーディングしてみた。
"ON THE BORD"の後半でちょっとだけ叩いてます

mp3なんで解りづらいとはおもいますが。。。
ご参考までに。

Recording@Studio Just:Yokohama

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